東新⾦属グループは環境保全・保護の最前線に⽴ち、循環型社会実現に向け邁進しております。

「⾦属資源リサイクル」 TOSHIN KINZOKU

工場等での発生スクラップや使用済みの鉄製品から発生した老廃スクラップなどを、発生元のお客様のところまで引取回収を行い、当社まで収集運搬いたします 。当社では法人、個人と問わずお客様からの持ち込みも大歓迎致しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

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「産業廃棄物処理・一般廃棄物処理」 TOSHIN NEW ECOLOGY

工場や企業から排出される産業廃棄物は、基本的に市町村では引き取ってもらえません。したがって、排出事業者が自ら適正に処理するか、処理しきれない場合は産業廃棄物処理業者に処理を委託する必要があります。弊社では、産業廃棄物の処理工程収集運搬・中間処理を行っております。資源リサイクルのためには、中間処理が必要不可欠です。産業廃棄物の資源リサイクルに関するご相談、また廃棄のための中間処理に関するご相談は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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「不動産業　不動産の賃貸」 TOSHIN

有限会社トーシンはロードサイド店舗の賃貸を主に事業を展開しており借主様から好評を得ております。

東新金属グループ

「⾦属資源リサイクル」 東新⾦属株式会社

搬出・収集運搬⼯程
⼯場等での発⽣スクラップや使⽤済みの鉄製品から発⽣した⽼廃スクラップなどを発⽣元のお客様のところまで引取回収を⾏い、当社まで収集運搬いたします。

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計量⼯程
トラックなどの⾞両で持ち込まれたスクラップなどは当社台貫にて計量し荷下ろし後、⾞両を計量し正味重量に基づいて計算、精算致します。なお、品物によって処理代金を申し受ける場合がございます。お問い合わせ願います。

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選別・異物除去⼯程
リフティングマグネットやスタッフの⼿によって選別、異物除去と⾏います。








加⼯処理⼯程
選別・異物除去後、油圧プレスや油圧切断、ガス切断等で加⼯処理を⾏います。









出荷⼯程
プレス加⼯処理した⾦属は、原料として製造メーカー等に出荷します。鉄は鉄鋼メーカー等に⾮鉄は合⾦メーカー等に出荷します。

　　

　

「産業廃棄物処理」 　東新ニューエコロジー株式会社

工場や企業から排出される産業廃棄物は、基本的に市町村では引き取ってもらえません。したがって、排出事業者が自ら適正に処理するか、処理しきれない場合は産業廃棄物処理業者に処理を委託する必要があります。産業廃棄物の処理は、３つの工程からなります。

1．収集運搬
産業廃棄物を排出事業所から中間処理施設や最終処分場などヘ運ぶことを収集運搬といいます。適正地域の産業廃棄物収集運搬業許可を持った業者に依頼しなければ、産業廃棄物の排出者も罰せられます。

2．中間処理
産業廃棄物を粉砕して容量を減らしたり、有害な廃棄物を無害化するなどの最終処分前の処理のことです。無害化するなどの最終処分前の処理のことです。中間処理施設の設備によって異なりますが主に焼却、破砕、粉砕、圧縮、中和、脱水などを行います。

3．最終処分
再利用（リサイクル）することができない産業廃棄物を減溶化し、最終処分場に埋め立てることを最終処分といいます。処分場には安定型最終処分場・管理型最終処分場・遮断型最終処分場の３種類があります。

弊社では、産業廃棄物の処理工程の収集運搬・中間処理を行っております。資源リサイクルのためには、中間処理が必要不可欠です。産業廃棄物の資源リサイクルに関するご相談、また廃棄のための中間処理に関するご相談は、お気軽にお電話下さい。



　　お問い合わせはこちらまで---東新ニューエコロジー株式会社
　　　　　　 　　 TEL 0897-43-7117 　FAX 0897 -43-7118







東新ニューエコロジーにおける取扱品目---------------------------
1．産業廃棄物収集運搬（積替え又は保管を含む。）
燃え殻、汚泥、廃油、廃プラスチック類（石綿含有産業廃棄物を含む。）、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、「ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず」（石綿含有産業廃棄物を含む。）、鉱さい、がれき類（石綿含有産業廃棄物を含む。）、ばいじん、以上１３種類

2．中間処理
切断．破砕．圧縮：廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類．金属くず．ｶﾞﾗｽくず.ｺﾝｸﾘｰﾄくず及び陶磁器くず.木くず.がれき類､ゴムくず以上6種類焼却処分：廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類．木くず．紙くず．繊維くず以上４種類

3．特別管理産業廃棄物収集運搬（積替え及び保管行為を含む。）
廃油「揮発油類、灯油類又は軽油類に限る。」廃石綿等以上２種類

　　

　　　

「一般廃棄物処理」 　東新ニューエコロジー株式会社

廃棄物処理法では産業廃棄物を定義しており、それ以外のものを一般廃棄物としています。要するに産業廃棄物で無いものが一般廃棄物ということになります。また、一般廃棄物は、「一般ごみ」や「家庭ごみ」を意味する場合が多くみられます。

産業廃棄物は事業者が自ら処理することを原則としていて、都道府県境を越えた広域活動も認められています。それに対して一般廃棄物は市町村区域内処理を原則としているので、最終的には市町村に処理責任があります。上記のような理由で、市町村で産業廃棄物は回収されていませんが、一般廃棄物は市町村で回収されています。大別して一般廃棄物の処理方法は、以下の中間処理・焼却・埋め立ての３種類に分けることができます。

1．中間処理
焼却・脱水・破砕・選別などによる減容（ゴミの体積と重量を減らすこと）を行い、最終処分場に埋め立てた後、環境に悪影響を与えないように処理することを「中間処理」といいます。再生資源として利用できるものは選別回収する場合も中間処理に含まれます。

2．焼却
一般廃棄物の焼却施設は、最近、焼却施設からのダイオキシンの発生が問題になっており、排ガスからダイオキシンが排出しないように、一般廃棄物を800℃以上の高温で燃焼させるように定められています。

3．最終処分
中間処理後の廃棄物（リサイクル化不能物）の最終処分（埋め立て処分）されます。弊社の契約先はオオノ開発（株）､（株）クリーンダストの両社です。

※弊社では、一般廃棄物の処理工程の収集運搬・処分（中間処理）を行っております。資源リサイクルのためには、中間処理が必要不可欠です。資源リサイクルに関するご相談、また廃棄のための中間処理に関するご相談は、お気軽にお電話ください。

　　　お問い合わせはこちらまで---- -東新ニューエコロジー株式会社
　　　　　　　　　　　　　　 TEL 0897 -43-7117 　FAX 0897 -43-7118

　　　東新ニューエコロジーにおける取扱品目---------------------------

　　　1．一般廃棄物収集運搬（積替え又は保管を含む。）-------ごみ

　　　2．処分業（中間処理）-------------------------------------ごみ